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prodused by MASAHIRO DAITOKU

​LIFE

ブラジルでの日々~幸せってなんだろう~

こんにちは。


今回は僕がブラジルでの生活で感じたことを書こうと思います。


今僕は、

ブラジルパラナ州一部リーグのチームと契約して、

毎週あるリーグ戦を戦っています。


プロフットサル選手として生活しているので、


毎日、

午前中はジムに行き、

トレーナーと体づくりをして、


午後は、

ポルトガル語の勉強をしたり、

フットサルの映像を見たりして、


夕方からチームの練習をして、


帰ってご飯食べて寝るっていう


ほとんど毎日変わらない生活を送っています。


昼ごはんも夜ご飯もお手伝いさんが作ってくれて、

掃除もしてくれます。


うちのチームはブラジルの小さな街にあるチームです。


地元で働きながらプレーしている選手もいるので、

練習は夕方からになっています。




ブラジルに来て、

ブラジルで生活して、

思うことがたくさんあります。


僕がいるのは本当に小さな町です。


ここで生活していると

ネット環境も良くないし、

テレビだって分厚くて写り悪いし、

オートマの車なんてほとんど走っていない。

シャワーの温度調節は、

電源オフ、夏、冬、の3つのボタンしかなくて、

なんだそれって感じだし、

エアコンもないし、コンビニだってない。

自動販売機もないし、高い建造物すらない。

周りは緑だらけで虫もたくさん。

どうしたらそんなでかくなるのっていうくらいのアリがいたりするし、

牛や馬もいて、夜は真っ暗。



うん。

こう考えると結構大変だななんて自分でも思うのですが、




これが結構居心地いいんです。


嫌なことたくさんありますよ。

虫どんだけいるんだよ。とか

あつすぎ。とか


エアコンない。

扇風機しかない。


でも

だから涼しい夜がうれしいんです。


朝の陽ざしが気持ち良かったり、

町中を歩いててたくさんの人が挨拶してくれたり、

夜に空を見ると星の数が半端じゃなかったり。


大げさに聞こえると思いますが、

一杯の水がおいしいんです。

一回のごはんがおいしく感じるんです。


日本にいたときは、

飲みたいときに近くの自動販売機で飲み物を買って、

グビグビ飲んで、

あーおなか減ったなぁってコンビニでパンなんか買ったりして、

今日は何食べようかなって車で出かけて好きなもの食べてました。


確かに便利、

自分の欲をなんでも満たせるといえばそうなのですが、


幸せ度っていうか、

なんだろ。


別に自分の欲をなんでも満たせることが幸せっていうわけじゃなくて、


だって、

昔より今のほうがハイテクでなにもかも便利になったけど、

じゃあ昔の人は幸せじゃなかったかというとそれは違うと思うし、


たぶん、

なきゃない。でいいんですよ。


そして僕は

日本のハイテクからブラジル田舎町のアナログに戻ってみて、


日本は物に溢れすぎているなって感じるわけです。


家から一歩でれば、

僕の携帯はwifiがつながっているところに行かない限り、

ネットは通じません。


音信不通になります。


確かに緊急の時とかそれで困ることもあると思いますけど、


そんな日々の生活に影響はないんです。

もちろん僕の仕事がフットサルだから仕事で電話することがない

っていうのもありますが。


日本にいたときの僕は携帯に縛られていたなって感じるんです。



コーヒー一杯にしても、