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prodused by MASAHIRO DAITOKU

​LIFE

好きだけでやっていけるのか。

こんばんは。



ふと考えることがあります。

僕はフットサルが好きなのかなって。



僕の子供のころの夢はサッカー選手でした。

今フットサルですけど、

プロとして生活しています。


子供のころに描いていた夢はかなったわけです。



でも当り前ですが、

子供のころに描いていたようなキラキラしたものばかりではありません。



前に

サッカー選手のインタビュー記事を

たまたま読んで


そこに

朝起きてサッカーしたくないって思ったら選手をやめる時だ。


って書いてあったのを見て、


僕はこの人には勝てない。


って思ったんです。

僕今まで

朝起きて練習に行きたくない。

練習が怖い。

とか思う時なんてたくさんあったから。


そんな毎朝起きてフットサル(サッカー)したいっていう

純粋な気持ちをもって取り組んでいる人にかなわないって思ったんです。



僕は、

なんでフットサル選手をしているかといわれると

「好きだから。」

そう答えます。


でもこの「好きだから」は

五文字だけど五文字ではあらわせないものです。



辛いこともある。

うまくいかないこともあるし

怪我をすることだってある。

たくさんの人にどやされることだってある。

もう辞めたら楽なのかなとか考えるときもある。



でも。

試合に勝った瞬間。

ゴールを決めた瞬間。

何にも代えられない最高の瞬間がスポーツにはあって。

しかも自分次第で何度だって味わえる。


それを知っているから。

どんな辛さもどんな苦しさもその瞬間のためだと思えば、

頑張れる。

会場が一つになるとき。

みんなで喜び合ってるとき。

みんなが笑顔なとき。


スポーツにある最高の瞬間が

「好きだから」

僕はフットサル選手をしています。


もちろん家族のため、

応援してくれている人たちのためでもありますが、


僕は

最高の瞬間を届けることが

家族や応援してくれている人へのお返しだと思っているので、


この「好きだから」っていうのが僕にとって大事です。


だから

スポーツ選手を目指している子供に伝えたい。


小学生まではボールを蹴るのが好きだからプロ選手になりたい

でいいと思います。


中学生からは僕が伝えなくてもみんな経験すると思いますが、

楽しいだけではやっていけない。

悔しさや苦しさ無くしてプロになるのは難しいと思う。


でもそれを乗り越える覚悟があるなら

最高の瞬間が味わえるかもしれないって。


それはもう何にも代えられない

最高の瞬間がある世界だって伝えたい。


やはり上のレベルに行けば行くほど

プレッシャーもあるし、その分違った興奮もあると思います。


スポーツの世界。

いやどんな世界も同じかもしれないけれど、


氷山の一角なんです。

本来この言葉はマイナスの時に使う言葉だけれど、


わかりやすいので使わせてもらうと、


試合の結果なんです。


こういうとすごく応援してくれて試合や練習を見に来てくれている人には失礼ですが、

一般的にはです。

結果(海面上の氷山)だけを見るのが大多数です。

ほとんどの人には結果しか届かない。


でもスポーツ選手は、

その結果(海面上の氷山)を支えるために

練習とか日々の生活(水面下の氷山)がある。


氷山は1割が海面上に出ていて、

海の中には9割が隠れていると言われています。


だから本人はずっとキラキラするはずがないんです。


でも一般の人は、

海面上の氷山しか見ることができないから、

キラキラしているんです。


夢と現実。

子供のころ夢見てるときスポーツ選手は他人だけど、

現実にスポーツ選手になったら当事者になるから

物事が違って見えるのは当たり前だなって。



こんなことを考えながらブログを書いていると

なんか気持ちがすっきりしました。



色々と書きましたが、

要は、

全部ひっくるめてフットサルが大好きってこと。

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